医学と健康の用語集は、医学や健康、医療の分野で出てくる様々な用語をわかりやすく解説するサイトです。癌、糖尿病・高血圧・高脂血症・痛風などの生活習慣病、認知症、更年期障害などに関連する医学用語を掲載しています。各専門分野は50音順となっているので知りたい用語がすぐに調べられます。基礎医学や社会医学・公衆衛生の分野も網羅しているので、医療系学校の試験対策にも役立ちます。
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申請を受け付けた市町村は、かかりつけの主治医に対して主治医意見書の記載を依頼します。主治医意見書では、主治医は傷病に関する意見や心身の状態に関する意見、介護に関する意見などを所定の様式にそって記載します。
調査員による訪問調査結果は、全国一律の基準に基づく一次判定用のコンピュータにかけ、介護に要する時間(分)を推定し、その時間の長さに応じて、自立、要支援、要介護1~5の7段階に分けられます。
ちなみに、要介護時間が25分以内であれば自立、25~32分が要支援、32~50分が要介護1、50~70分が要介護2、70~90分が要介護3、90~110分が要介護4、110分以上が要介護5です。
二次判定は、医療・介護・福祉の専門職5人程度からなる介護認定審査会において、一次判定結果と訪問調査の自由記載欄である特記事項及び主治医意見書を参考にして申請者の要介護度が決定されます。認定の有効期間は介護度にもよりますが、新規申請の場合は3~6ヶ月、更新の場合は3~24ヶ月です。
認定結果に不服がある場合は、都道府県に設置されている介護保険審査会に審査請求ができるようになっています。また、病状の変化などによって有効期間内で介護度が変わると考えられる場合には介護度の変更申請も可能となっています。
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