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白血球は、血液を採血して、遠心分離をすると、一番下に赤い赤血球が集まります。の上の層に白い薄い層ができますが、ここに白血球が集まっています。白血球には、大きく分けて3種類あります。顆粒球と単球、リンパ球です。
顆粒球は、好中球、好酸球、好塩基球の3種類があります。顆粒球という名前は、細胞の中に顆粒(小さいツブツブ)を持っているからです。この顆粒の中には各種の酵素などが含まれています。
顆粒球の3種類は、血液を染色した時に、顆粒が赤く見えるのを好酸球、青く見えるのを好塩基球、どちらの色でもないものを好中球といいます。顆粒に含まれる化学物質によって、染まる色が違うのです。
白血球の中で、一番多いのが顆粒球で、約5~6割を占めます。その次がリンパ球で3~4割、単球は5%程度です。色々な病気によって、この比率が微妙に変化するので、病気の診断に役立ちます。
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